満喫とは?/ レイク
[ 438] JR九州/旅名人の九州満喫きっぷ
[引用サイト] http://www.jrkyushu.co.jp/tabi/mankitsu/index.jsp
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九州唯一の地下鉄。近年、空港線・箱崎線についで七隈線が誕生した。天候に左右されることも少なく、本数も多いので市内観光に便利。 昭和17年に開業、九州一の規模を誇る私鉄である。沿線には、北原白秋の故郷である水郷・柳川があり、町中をどんこ船が行き交うゆったりとした風情が人気だ。他にも太宰府天満宮など数多くの名所が沿線にあるのも魅力である。 のどかな筑紫平野の田園風景をのんびり走る第三セクターの鉄道。沿線にはキリンビアファームもあり、できたてのオリジナルビールが味わえる。また終点の甘木駅から足をのばせば筑前の小京都と名高い秋月もあり、スローな列車の旅にぴったりの風情を癒しめる。 松浦鉄道は焼きものの里・有田から長崎県北部をぐるりと巡る路線である。注目は、たびら平戸口駅。駅舎横の「鉄道博物館」では国鉄時代のレアな品などを無料で公開、鉄道ファン必見の名所である。また、平戸に来たら訪ねたいのが寺院と教会を一緒に望む風景だ。その不思議な調和にしばし見とれるもよし。小腹が空いてきたら佐世保へ移動。目的は、米海軍兵によって伝えられたという「佐世保バーガー」。ジューシーな食感に、旅も大満足に終えることだろう。 島原半島の東側の海岸沿い、有明海を横目に諫早〜加津佐駅間を走る島原鉄道。中央に雲仙を抱えた島原半島は、温泉や湧水など火山の恩恵をうけた名所が多い。水の都・島原もその一つ。島原城の美しい石垣、町中の水路を悠々と泳ぐ鯉などはまさに水の都の風情。まちあるきを楽しんだ後は、島原名物の具雑煮を楽しみたい。たくさんの具材を贅沢に使ったこの雑煮は、天草四郎らが籠城の際に食した兵糧が根源だという。歴史を感じる旅にふさわしい郷土の味といえよう。 九州の中心にある豪快な火山・阿蘇山。その世界最大級のカルデラの南側、南郷谷を走る列車が南阿蘇鉄道だ。列車がまず向かうのは「第一白川橋梁」。高さ約60mを誇る美しい鉄橋は、スリルと眺望も抜群だ。また、この沿線には日本名水百選の一つ「白川水源」もある。毎分60tもの清水が湧き出す様に阿蘇の大自然の豊かさを実感できる。終着駅の高森では名物の田楽に舌鼓。「高森田楽保存会」で地酒と共に味噌の芳ばしい香り漂う山里の味覚をいただく。根子岳も間近に何とも贅沢な時間である。 くま川鉄道は焼酎の故郷である人吉・球磨地方を走る鉄道である。日本三急流の一つ、球磨川に寄り添うようにJR肥薩線の人吉駅と湯前駅間を結ぶ。出発地の人吉駅では「栗めし」を購入できる。人吉盆地産の甘く大きな栗が食欲をそそる名物駅弁だ。川村駅をすぎ、球磨川を渡って列車は人吉盆地の田園地帯へ。やがて“幸福を呼ぶ駅”で話題のおかどめ幸福駅にも停車する。旅の縁起をかついで「おかどめ幸福行き記念乗車券」を手に入れるのも列車の旅の楽しみ方である。 八代から不知火海(八代海)や東シナ海に沿って川内までをゆく肥薩おれんじ鉄道。のどかな田園風景や丘陵地、海岸線や名の由来となったミカン畑など、表情ゆたかな景観が楽しめる路線である。まずは八代駅近くにある鮎料理専門店「より藤」へ。人気の駅弁「鮎屋三代」でおなじみの老舗だが、ここまできたら絶品の鮎料理をとことん味わいたい。その後は、放浪の俳人・種田山頭火も賞賛した日奈久温泉へ。湯舟に浸り、山頭火気分で一句詠むのもオツである。鶴の飛来で有名な出水は、武家屋敷群もあり、石垣や風格のある武家門など当時の面影を楽しむことができる。 |
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