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早くとは?/ レイク

[ 50] ITmedia Biz.ID:仕事の取りかかりを早くするには?【解決編】
[引用サイト]  http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0702/23/news014.html

「やる気」が起きないのは、その仕事が終わりが見えない「非現実ワーク」になっているから。これはうまく「現実ワーク」に分割し、自分を“ポジティブ”に甘やかすことで、スムーズに実行に移すことができるようになります。
どんな仕事においても、最も難しいのは「取りかかること」です。逆にいえば、取りかかることさえできれば、あとは流れに乗って前に進むことができます。
仕事に取りかかるのが難しい理由は、「何となく大変そう」あるいは「どこから手をつけていいのか分からない」といった言い訳でブレーキをかけてしまうからだと考えられます。そして「やる気が起きたら一気に片付けよう」という、もっともらしい判断を下しがちです。
そして、実際に「やる気」が起きるのは締め切り間際になって、やらざるを得ない状況に陥った時であり、そうなるとますます分が悪くなってしまいます。
そう考えると、得体の知れない「やる気」に頼るのはやめて、とにかく手を動かすことが仕事に取りかかるための一番の近道、ということになります。
仕事に取りかかることができた時というのは、「やる気」が起きたからというより、実際に手を動かし始めたから、ということが少なくないでしょう。最初は冷たいと思ったプールも泳いでいるうちに慣れてきて、むしろ気持ちよく感じられるようになるのと同じように、仕事もとにかく手をつけてしまえば、「仕事をする」という状況に体が馴染んでいき、気づいたら仕事に没頭できるものです。
これは、「作業興奮」と呼ばれる脳の現象によって説明ができます。迷いを振り払って、まずは体を動かしてしまうことで、それまでためらっていた脳が少し遅れて活動を始めるわけです。
それでも、「初動」には何らかの「きっかけ」が必要です。例えば、朝目が覚めても、なかなかベッドから離れられないという人は少なくないでしょう。筆者の場合は、自分で5秒間のカウントダウンを行うようにしています。「5、4、3、2、1……」と唱えていき、「ゼロ!」とともにベッドから抜け出すのです。カウントダウンをすることとベッドから抜け出すこととは直接の結びつきはありませんが、カウントダウンが始まると何となく動き出さなければならないような気がしてきて、反射的に体が準備を始めるのです。
仕事には、見ただけで憂鬱になるような「なかなか手をつけられない仕事」もあれば、目にした途端に「すぐにやり終えてしまいたくなる仕事」もあるでしょう。
まず、「なかなか手をつけられない仕事」には、終わりがはっきり見えないという特徴があります。それゆえ、「何となく大変そう」あるいは「どこから手をつけていいのか分からない」といった懸念がブレーキになってしまうのです。ほかにも以下のような特徴があります。
いずれも、終わりがはっきり見えないことに加えて、一度始めると、簡単にはやめられないという側面もあり、それが取りかかりを妨げていると考えられます。
一方、「すぐにやり終えてしまいたくなる仕事」はどうでしょうか。こちらは、逆に終わりが見えているものです。それゆえ、「さっさとやっつけてしまおう」という気持ちになりやすいわけです。先ほどと同じように特徴を挙げてみます。
ここで、前者を「非現実ワーク」、後者を「現実ワーク」と呼ぶことにします。つまり、なかなか取りかかれない「非現実ワーク」と、すぐに取りかかることができる「現実ワーク」という分け方です。
このように分けてみると、仕事の取りかかりを早くするためには、「非現実ワーク」を「現実ワーク」に変換すればいいという考え方が導き出せます。
4のアクションが「現実ワーク」になっているか確認する(なっていなければ「現実ワーク」になるまで分けていく)
この中で、留意すべきは5番目のアクションを「現実ワーク」になるまで分けていくというステップです。ここがうまくいけば、途中でつまずくことなく仕事を進めることができるはずです。
以上をまとめると、仕事とは、小さな「現実ワーク」を1つ1つ積み重ねていくことと捉えることができます。この積み重ねが「非現実ワーク」として結実するわけです。
遠くにある「非現実ワーク」を目指しながらも、実際にやっていることは目の前の「現実ワーク」を淡々とこなすことであり、その結果「気がついたら終わっている」という状態を作ることになります。
また、先ほど「一度始めると、簡単にはやめられない」ことも取りかかりを妨げている、と書きましたが、この対策としては、「終わらせなくてもよい」ことにしてしまうことです。その上で、
といった、終わらせなくてもよい代わりに軽い「現実ワーク」を課すようにします。これは、「終わらせなければならない」という姿勢に比べれば、自分を甘やかしていることになるのですが、そうすることによって、気持ちが楽になります。いってみれば、「仕方がないから」という後ろ向きの甘やかしではなく、「その方が仕事が楽になるから」という意図的かつポジティブな甘やかしです。
そうした上で翌日を迎えると、すでに、ある程度準備が進んでいますから、挟んでおいた栞を目印に本の続きを読み始めるように、仕事にもスムーズに取りかかることができるでしょう。
仕事を楽しくする研究日誌「シゴタノ!」管理人。日々の仕事を楽しくするためのヒントやアイデアを毎日紹介するほか「言葉にこだわるエンジニア」をモットーに、Webサイト構築・運営、システム企画・開発、各種執筆・セミナーなど幅広く活動中。近著に『スピードハックス 仕事のスピードをいきなり3倍にする技術』『「手帳ブログ」のススメ』がある。
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[ 51] 携帯電話、圏外で電池消耗が早く感じるのは気のせいか | エキサイトニュース
[引用サイト]  http://www.excite.co.jp/News/bit/00091151536700.html

携帯電話、今ではほとんどの人が持つようになり、ほとんどのエリアで電波が届くような環境になっている。各携帯電話会社が発表する人口カバー率という指標を見てもほぼ100%に近い値だ。 しかしいくら携帯電話が利用できる環境が整備され利便性が向上してきたといっても、やはり田舎の山奥や建物の中だったり地下などでは電波の届かない圏外のエリアもまだまだある。そんな圏外のエリアに長い時間いると、なぜかいつもよりも携帯電話のバッテリの消耗が早いような気がしたことはないだろうか? 実はバッテリの消耗が早いのは気のせいではなく、本当に圏内のエリアにいるよりも消耗が早いのだ。 携帯電話の電源をONにした場合、携帯電話はまず自分がどこの無線基地局(アンテナ)とやりとりをすればいいのかを探しにいく。ONにした場所の近くに複数のアンテナがある場合には、その中から最も電波状態がよいアンテナを選んで、自分がどのアンテナとやりとりするべきなのかを常に把握しておく。一度どこのアンテナとやりとりすればいいのかがわかれば、携帯電話はパートナーが見つかったことで安心し、落ち着くのである。 しかしONにした場所が圏外だった場合、携帯電話はやりとりするパートナーが見つからないことでかなり焦る。圏外のエリアにいる限り、携帯電話は自分の周辺にパートナーがいないかどうかを必死に探し回り、それを繰り返すために非常に体力を消耗する。実は圏外にいるときの携帯電話は恋人探しで大忙しなのだ。 でもそんなに必死になって探し回っていたら、ちょっと圏外にいただけですぐにバッテリがなくなってしまう。そんなことでは携帯電話も利用者もお互い困るので、まあ「まあそんなに必死にならんでも……」ということで、最近の携帯電話はちょっと賢い動きをするようになった。それは、一度パートナーがいないとわかった時点で少し休憩をとることにしたのである。そして再度探してもまだ見つからないとわかったら1回目よりもちょっと長めの休憩をとる。またまた探しても見つからなかったら2回目よりも長い休憩を、というように段階的に休憩する時間を多くとり、体力をなるべく消費しないよう自制するようになったのである。携帯電話もいろいろな経験をして大人になっていったのだ。 各メーカーに問いあわせたところ、このような仕組みは基本的にすべての携帯電話に当てはまる、とのこと。長時間圏外エリアにいる機会も少なくなってきているとは思うが、明らかに圏外にいるとわかっているのであれば、携帯電話の電源をOFFにして休ませてあげたほうが、バッテリの消耗が少なくて済む。ちょっとした節電の知恵として知っておくといいだろう。(リップカレント)
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